2017 訪れたレストラン
2018年 01月 15日いくつかピックアップしてみました。
海外のレストランでのワインディナーの会
京都の割烹などなど。
今回パリでは三つ星2軒しか行かれず、
でしたが、どちらも大満足。
PGは東京にもあるけど、
やはりパリの方が攻めてる、と
感じます。
パリは行きたいところがいくつもあって、
滞在日数限られているので、
毎回悩ましい。
タイユヴァンの豊かな時間の流れも
大好きだし、
アストランスのサンパティックな
空気も好き。発見のあるレストラン。
お気に入りのビストロも外せないし、
新しい話題のお店も気になるし。
ピックやブラスなどなど
地方にも気になるところが
いっぱい。
イタリアも数年のご無沙汰。
カルパッチョを食しに、
ヴェネツィアに行きたいな。
海外は、食と芸術に集中するようになり、
買い物は本当にしなくなりました。
何が自分にとって大切か、
旅行という限られて時間では、
特にそのことを意識させられます。
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Diary-17 at 2018-01-26 16:02
こんにちは、
以前、新聞でヨーロッパに訪れる観光客、例えば中国人と日本人の観光地での過ごし方の違いを比較していた事がありました。
日本人はmillei さんの仰る様に、買い物よりもホテル、食事、芸術にお金をかけるそうです。中国人はこの3つは当てはまらず、買い物に集中するそうです。
いつか中国人観光客の流れも熟成期に変わる事でしょう。
以前、新聞でヨーロッパに訪れる観光客、例えば中国人と日本人の観光地での過ごし方の違いを比較していた事がありました。
日本人はmillei さんの仰る様に、買い物よりもホテル、食事、芸術にお金をかけるそうです。中国人はこの3つは当てはまらず、買い物に集中するそうです。
いつか中国人観光客の流れも熟成期に変わる事でしょう。
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millei at 2018-02-01 12:14
こんにちは
私も若い頃は、ブランドものの店舗から小さなお店まで、あちこちでショッピングしていた時代があります。そんな時代を経て、年に何度かヨーロッパを訪れるようになり、時間と空間を過ごすこと、経験することに軸足が移せるようになりました。
パリのレストランではあまり東洋の観光客らしき方々をお見かけしませんが、京都の割烹や東京のレストランにはいらしているので、少しずつ楽しみ方も変化しているのかもしれませんね。
私も若い頃は、ブランドものの店舗から小さなお店まで、あちこちでショッピングしていた時代があります。そんな時代を経て、年に何度かヨーロッパを訪れるようになり、時間と空間を過ごすこと、経験することに軸足が移せるようになりました。
パリのレストランではあまり東洋の観光客らしき方々をお見かけしませんが、京都の割烹や東京のレストランにはいらしているので、少しずつ楽しみ方も変化しているのかもしれませんね。
by millei
| 2018-01-15 15:54
| 食
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